ワークル内のシステム設定/パフォーマンス設定を調整する方法をご紹介します。下記の調整を行うことでワークルの動作を軽くする・連続の稼働時間を長くすることが可能です。

一般的には、ワークルの稼働に割り当てられるCPU数やメモリ数が高いほど、アプリ内のローディング時間の短縮が可能になりますが、やりすぎるとパソコンの正常な動作に必要とされるリソースが少なくなり逆効果が出てしまう可能性もありますので、本記事は調整の方法と一般的な状況のみご紹介します。

具体的にどのような配置が最適なのか、ご自身でお試してみてください。

1.基本的にはOpengl+でプレイすることをオススメしますが、ご利用のPCスペックが低め、またはゲーム用のグラボが搭載されていない場合はDirectXへ変更したほうがパフォーマンスが良い可能性もあります。

 

ハイクオリティのゲームをプレイされる場合は下記の手順で「機能設定」を「高」にすることをおすすめしますが、マルチプレイの場合は可能であれば「中」/「低」にすることをおすすめします。

【システム設定】>>【ゲーム設定】>>【フレーム】を低くする。

【性能設定】>>【解像度設定】>>【カスタム】を選択>>【DPI】の箇所に150と入力